2006年06月22日

めったに見れない地鎮祭を公開!

みなさん、こんにちは!!

この前の日曜日、梅雨のジメジメした気候を吹き飛ばす熱気が
日本全国から沸きあがったワールドカップ運命の二回戦。
日本VSクロアチアの試合がありましたね!

試合は引き分けと歯がゆい結果に終わりましたが、
今日のブラジル戦で二点取って勝てば決勝トーナメント
に進めるので最後まで諦めないで日本を応援しましょう♪

さて先日、レリアコート志木立教前の地鎮祭が行われました!

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私は前に三谷幸喜監督の映画「みんなの家」で
SMAPの香取慎吾さんが地鎮祭の神官の役を
演じているのを見たことがあるだけでした。

そこで今回は、地鎮祭とはどんなものなのかを
紹介します!
(写真は志木立教前のものではありませんが・。)


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地鎮祭の風景です。とても神妙な空気が流れていました。

地鎮祭とは建物の工事を始める前に行う儀式のことで、
工事を行う土地の神様を怒らせないよう気を鎮めてもらい、
土地に家を建てる事を許してもらう祭事です。

一般的には神様を祀って工事の無事を祈る儀式で、
安全祈願祭とも呼ばれています。


また、祭場の位置や祭典用具などに細かい決まりごとがあります。

祭場の位置は南向き、または東向きで、
神座は太陽に向かっていなければなりません。

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この日は南向きで行いました。


祭典用具はとても多く、
施主は神饌、米3合、神酒1升、塩コップ1杯、海の幸
野菜、果実、竹、しめ縄、鎌、鍬、鋤、砂、手水用具、
神酒拝載用の盃(茶碗、コップ等)を用意します。

神社は鎮物、榊(ヒロモギ、大麻、玉串)
紙重(しで)(ヒロモギ、大麻、玉串用)半紙、瓶子、切麻、
三方、案(台)を用意します。

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揃えるだけでも大変そうです(驚)


さて、やっとここから地鎮祭の儀式の始まりです!!

地鎮祭の順序と作法は10程(土地と場所によって増えたりする)
の種類があります。

1つ1つ説明したいのですが、
この行事はとても神聖なものなので、
あまり写真を撮れませんでした(涙)

そこで、中でも重要な作法だけ撮らせて
いただいたので紹介します!!


まずは2番目に行う儀式で、「降神(こうしん)の儀」です。

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儀式が始まってから神官さん以外一言も話さず、緊張の空気が張り詰めてました

これは祭場に神様をお迎えする行事です。


続きまして、6番目の儀式「鍬入れ(くわいれ)の儀」です。

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儀式上の行いなので軽く地面を鎌、鍬、鋤で掘ります。

これは苅入および穿初、鋤入れの行事です。
鎌入れは設計者、鍬入れは施主、鋤入れは建設業者が担当します。


そして最後は奉献の神酒をいただいき、
清めて一連の儀式は終わりです!

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日本酒は大好きなので美味しくいただきました☆

如何でしたか?
日本人は昔、「八百万(やおよろず)の神」と言って、
形ある物には全て神が宿っていると信じ、
尊敬の念を持っていました。
(ちなみに、八百万の神の話は「千と千尋の神隠し」にも出てきます♪)

正しいかは分かりませんが、
地鎮祭にも少なからずこの思想が入っていると私は思います。

私は八百万信仰者ではありませんが、
全ての物に神様が住んでいて、それを毎日感謝して大切に扱う。
これは現代で言うエコロジーにもつながり、
今の大多数の人には忘れかけている、
素晴らしい考えだと私は思いました。

それでは、また来週「行き活き志木ブログ」でお会いしましょう♪

投稿者 trust5 : 19:07