あの街、この街レポート…浦和周辺②「うなぎ満寿家」


浦和といえば、「浦和レッズ」のような有名なサッカーチームがありますが、
街の歴史を感じるものといえば、
江戸の昔より浦和の名物である「うなぎ」です。
中山道の宿場町であった浦和では、
旅人にうなぎを提供していたのだとか。

そのようなことから、うなぎを食べてみようということになり、
江戸時代よりやっている老舗含め何店舗かありますが、
うなぎブランド「坂東太郎」が食べれるという
「うなぎ満寿家」(さいたま市浦和区岸町7-1-3)に行くことにしました。

「坂東太郎」は養殖うなぎではありますが、
限りなく天然に近く、
しかも天然よりも栄養価が高いというものらしいです。
牛肉で例えるなら、
神戸牛とか松坂牛といったところなのでしょうか・・・

早速「うなぎ満寿家」に行ってみると、
新しい外観のお店にびっくりです。
創業明治21年ということでしたので、
途中幾度か建て替えたとしても、
そこそこ建物にも年季が入っているものばかりだと思っていました。

ますや外観③ (1280x960)
お腹も空いてきたので、そそくさと入店し、
品書きを見ながら、「坂東太郎」の鰻重を注文。

そして20分くらいで鰻重が出てきました。

坂東太郎① (1280x960)
蓋を開けると、
「坂東太郎」効果のせいか、
何だか蒲焼が神々しく見えてきます。

坂東太郎⑤ (1280x960)
写真を数枚撮り、
冷めないうちにと、食べ始めてみると
坂東太郎は意外としっかりした身と味わいです。

蒲焼に使用している紀州備長炭の香ばしさと
秘伝のたれは甘めだけれども、
それほどしつこくなく、
うなぎを際立たせる感じのたれです。

とても美味しくいただきました。


上野、浅草など東京の下町も歴史のある有名店が多いと聞きますが、
「浦和」で食べるうなぎも乙なモノだと思いました。


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さいたま市の伝統産業のHPより
■浦和のうなぎ事業所一覧
http://www.saitama-dentousangyou.com/list_eel.html
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今回伺った店は
うなぎ満寿家
http://www.unagi-masuya.com/
坂東太郎の他にも
いろいろなメニューが揃っています。