AIを活用したSaaS型土地活用シミュレーター「TASUKI TECH TUOCH&PLAN」運用開始

 タスキ(東京都港区)は、土地活用シミュレーター「TASUKI TECH TOUCH&PLAN」の運用を開始した。スマホで建築プランや事業収支の作成ができる業界初のソリューション。
 「TASUKI TECH TOUCH&PLAN」は地図上で計画地を選択するだけでAIが土地情報を自動収集、ビッグデータを解析し計画地の最適な建築プランと事業収支表を瞬時に自動作成する。また、作成した建築プランに基づいたAIによる投資パフォーマンス分析によって最適な事業計画を設定することができるため、不動産価値の判定もスムーズに行うことが可能となる。これらの作業はスマホ上で実行できるため現地調査先や地権者、不動産会社との打ち合わせの場など場所を選ばずに土地活用シミュレーションができる。
 この仕組みを活用することで担当者の経験値に左右されることなく平準化されたクオリティの事業収支表の作成が可能になるほか、従来だと土地情報の取得から事業収支表の作成まで7日から10日程度を要していた時間とコストが削減される。事業検討・意思決定に至るまでのリードタイムを短縮することができ、大幅な業務効率化に貢献する。
 対象エリアは、建物の建築着工数が最も多い東京23区内となっている。今後は対象エリアを地方主要都市、全国に広げる予定。不動産事業者へのサービス提供については現在の運用結果をもとにさらなる改善を加え、2022年2月頃の開始を予定している。

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