京王電鉄 「下北沢」駅の高架下施設内にワークプレイスを導入へ

 京王電鉄(東京都多摩市)は、2022年3月に開業する「下北沢」駅の高架下施設「ミカン下北」に、ワークプレイス「SYCL by KEIO(サイクルby KEIO)」を導入する。今月15日に入居者の募集を開始した。運営はヒトカラメディア(東京都世田谷区)が請け負う。
 施設は「ミカン下北」4~5階に計980㎡の施設を整備。フリーアドレス75席、1名用固定席6席のコワーキングスペースと、1名用12室、2名用5室、4名用4室のシェアオフィスのほか、10~30坪程度のスモールオフィスを7区画用意する。さらに共用設備として1名用のフォンブース5室、6名までの会議室を2室設置。個人、フリーランスからスタートアップ・ベンチャー企業の拠点、大手企業のサテライト拠点まで様々なニーズに対応する。また、入居メンバーと地域のプレイヤーをつなげる取り組みも推進していく。
 施設名称の「SYCL」は、「Shimokita」、「Yellow」、「Creative」、「Lounge」の頭文字から命名。まちに「循環(サイクル)」を起こしていく起点の場になるようにと想いを込めた。また、Yellow(黄色)は太陽の色を指し、明るさ、オープンさ、自己の表現を意味している。
 ロゴマークはSYCLというアルファベットを様々な角度から切り取ったデザイン。色々な視点を混ぜた時の、ドキドキ感、並べた時のワクワク感、楽しさ、そしてかっこよさ。文字1つ1つを違う角度から見る事で生まれる歪みや斜体をそのまま残し、その個々の視点を受け入れる場として表現したという。

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