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テーマは「すこやかに働くための場所」 シェアオフィス「Kant.」オープン

 ホテル及びコワーキングスペースの開発・経営・運営などを展開するNoum(東京都台東区)は、シェアオフィス「Kant.」を先月27日にオープンした。

 立地は、東京都港区六本木。六本木通りに面し、東京メトロ日比谷線・都営地下鉄大江戸線の2路線からなる「六本木」駅から徒歩1分とアクセスしやすい場所にある。駅や六本木交差点に近い利便性のほか、複数の公園にも近接し、都市にいながら自然を感じられる環境の良いエリアに位置している。

 「Kant.」は「すこやかに働くための場所」をコンセプトとした、ワークラウンジ、オフィス、カフェ&ミュージックバーラウンジで構成される複合施設。「六本木」駅徒歩1分という都心にいながら、自然を感じられる空間、人と交わすあたたかな会話や五感をひらくさまざまな体験を通じて、すこやかに働くライフスタイルを提案する。

 朝はバリスタが煎れたコーヒーを一日1杯無料で飲むことができるほか、昼食は季節の香草や野草を使ったヘルシーなランチを何度でも、会員限定の割引価格で提供。、1日のはじまりと終わりには、短い瞑想(メディテーション)の習慣を提案。目を閉じて思考をリセットすることで、集中力を高めるという。さらに、ヨガインストラクターを迎え、定期的にヨガを行う。ヨガスタジオに通うことなく、仕事の合間に体を動かす機会をつくる。

 2フロアに広がるワークラウンジは、緑あふれる空間。オールフリーアドレスの2階と、1名から利用できる固定席・固定ブースのプランを備えた3階を、ワーク&ライフに合わせて柔軟に選ぶことができる。家具・植栽・サイン・照明器具や内装材は、移設・再利用できるデザインを実現。解体工事で剥がしたタイルの廃材を今回新たに造作したテーブルの天板素材に使用するなど、建設中の廃材を減らす工夫も取り入れている。

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