ビル業界トピックス

東洋ステンレス研磨工業 チタン製ステンレスパネル新商品

 東洋ステンレス研磨工業(福岡県太宰府市)は今回、デザイン金属ブランド展開している“MAKO―Japan―“ブランド商品に日本製鉄(東京都千代田区)の意匠性チタンTranTixxii(トランティクシー)を使用した「ミステリアスチタンミラー リップルス」を今月商品化した。

 同商品は、伝統建築の長期耐久性金物や屋根材として商品化している技術を活用し、海水に絶対耐性のあるチタン製デザインパネル。

 これまでステンレス製では困難であった過酷な環境でも美しい意匠を提供できることが可能となった。

 チタン表面を特殊なバフミラー加工をおこなったミステリアスチタンミラーはチタン素材特有の艶かしい鏡面となっており、風景の写り込みや光の煌めきの反射もステンレス製ミステリアスステンレスミラーとは違う表情となっている。

 チタンやステンレス鋼はリサイクル市場が世界的に確立している素材。また、チタンやステンレス鋼はデザイン研磨加工した状態で塗装やメッキを施さなくても屋外で使用できる。長期耐久性のあるチタンは建物寿命を延ばし、これからの少子高齢化の日本においてもメンテナンス負担軽減など社会に貢献できる素材。

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