代表挨拶

小さな土地の可能性を引き出し、
誰かの小さな一歩を支えてきました。
1997年(平成9年)の設立から年。
トラスト・ファイブは価値ある不動産を創りたいという想いで、様々な不動産を企画開発してきました。
現在は、スモールビル(狭小地の商業ビル)に特化。
自社ブランド「CORETAS(コレタス)」シリーズを次々と送り出しています。
トラスト・ファイブが手がけてきたのは、単なる収益装置としての狭小ビル開発ではありません。
開発難易度が高く、他社が手を出せない領域で、活路を拓くこと。
誰も目を留めなかった小さな土地の可能性を引き出し、誰かの小さな一歩を後押しすること。
物件使用者や地域の人々が求めているものを深く理解しようと努め、
「これ!」と言える答えを発見できるまで、地道な調査や検討を重ねること。
それらは、独創性と心を動かす力をそなえた『一点モノ』の空間を創り、
そこを選んだ人にとって、かけがえのない挑戦と成長のステージを提供することです。
だからこそ、トラスト・ファイブが開発した物件は、
経年によって価値が目減りするのではなく、むしろ人と街に前向きな変化を促し、
地域の魅力や活力を高めるための一助となってきたと考えております。
画一化されたマス的な開発が都市にあふれる今、これは極めて局所的で、替えのきかない仕事です。
人と街と建築をつなぐ開発を行い、
さらなる価値を創造してまいります。
そして、狭小地を活かした独創的な開発は、ひとつの到達点ではありながら、ゴールではありません。
これからのトラスト・ファイブは、より多くのステークホルダーとの共創の機会を生み出し、
人と街と建築をつなぐ開発を行っていきたいと考えています。
難易度の高い設計や施工を共にしてきたパートナーと培った知見や経験をもとに、
点から線へ、線から面へと事業のプラットフォームを広げ、地域社会への貢献度をさらに高めていくこと。
小規模か、大規模かではなく、その間に隠れていた空白領域へと目を向け、
都市開発の在り方を再定義していくこと。
不動産を街の資産に変える存在として、
多様なプレイヤーと共に挑戦を重ね、さらなる価値を創造してまいります。
株式会社トラスト・ファイブ
代表取締役 南薗龍司
南薗龍司 (みなみその りゅうじ)
1988年生まれ、神奈川県川崎市出身。大学卒業後、国際物流企業での勤務、世界一周バックパッカー、石川県への地方移住を経て、2021年 株式会社トラスト・ファイブに入社。社内の情報開発・DX推進に尽力し、自社ブランド「CORETAS(コレタス)」の立ち上げを主導。ボトムアップ型の組織づくりに取り組み、事業革新を牽引してきた。
2025年10月、前代表取締役である父・南薗浩一のアトツギとして代表取締役に就任。
東京本社と石川県羽咋市を拠点に、場所にとらわれない経営スタイルを実践している。


